【一般コーナー】
「衣・食・住」
生活の基盤となる「衣・食・住」。
暮らしを整えることで、心も整えることができます。
「衣」は、自分への自信をもたらし日々の生活に彩りを与える。
「食」は、栄養を補給し、家族や友人との絆を深める。
「住」は、心の安らぎと身の安全を提供する。
「衣・食・住」を大切にすることで、生活の質が高まったり、自分自身の健康に大きな影響を与えます。
日々の暮らしを見直すきっかけとして、ぜひ手に取ってみてください♪
「家族 やーにんじゅ」
あなたにとって「家族」とは、どんな存在ですか。
家族との繋がりかたやお互いの距離感など、家庭によって「家族の形」は様々だと思います。
11月17日は「家族の日」、そしてその前後の各週間は「家族の週間」です。
この機会に、家族と離れて暮らしている方や、近くにはいるけれど、日々の忙しさでゆっくり家族について考える時間を持てないと感じている方など、本を通して「家族」についてじっくり考えてみませんか。
「まーさん!まんぷく文庫」
食べたい!作りたい!がきっと見つかる「まんぷく文庫」。
食材を無駄なく、おいしく食べきる工夫も紹介しています。
心身の健康につながる「食」。
これからも、生き生きと暮らすために改めて「食」について考えてみませんか?
【児童書コーナー】
「あったらいいな」
空飛ぶ車や魔法のつえなどあったらいいなと思うものはあるかな?
便利なものやほしいもの、未来にあったらいいなと思うものを自由に想像するとワクワクするよね!
想像して考えたものを将来ほんとに作ってしまう子もいるかもしれない!
本の中のワクワクする世界へでかけよう!
「ラベルのヒミツ」
分類は本の住所のようなもの、わかると読みたい本がみつけやすくなりますよ。
みんなもお気に入りの本を探してみよう!
【ミニコーナー】
「新聞週間」
※2015年からこれまでの10年間の10月15日朝刊を一挙展示中!
世の中で日々起きている出来事は、新聞、テレビ、ラジオ、インターネットなどさまざまなメディアから知ることができます。
その中のひとつ、「新聞」で読む理由を考えてみませんか?
日本の新聞のサイズはブランケット判(40.6cm×54.5cm)です。手を広げれば、世界中の多様な情報を一度に広く知ることができます。そこには、読み手の興味や関心のあるニュース以外にも目に留まる記事があります。
思いがけず得た情報から新たなヒントを得たり、違った視点や考え方を知ることができるのです。
10月15日〜22日は「新聞週間」です。ぜひ紙面を読み比べ、多面的に情報を読む大切さと面白さを味わってください。
「ノーベル文学賞」
2024年のノーベル文学賞に、韓国の作家、ハン・ガン(韓江)氏が選ばれました。
ノーベル文学賞はスウェーデン・アカデミーが主催するノーベル賞6部門のうちのひとつです。
文学賞は韓国人で初めての受賞になります。
ハン・ガン氏の作品をはじめ、これまでにノーベル文学賞を受賞した作品もあわせて展示しています。
ぜひ手にとってお読みください。
「恩納村の海とSDGs展」
恩納村役場企画課の展示となっています。
海に落ちていたものやSDGs展に関連したパネル・本を展示しています。
海のゴミがどこからきたのかストーリーを想像して、考えたことを付箋に書くこともできるので
ぜひ、いろんなストーリーをお聞かせください。