読書週間のイベントとして、11月10日(日)に作家・真藤順丈氏による講演会「沖縄と文学」を開催。計139人の方にご参加いただきました。講演会では、戦後の沖縄を舞台とした小説「宝島」を読んだ県民の反響や、作品を執筆することになったきっかけ、小説の執筆プロセスなどをおはなしいただきました。
参加いただいた方からは、「作家の生の声、苦労などが聞けてよかった」「講演を聞いてまた読み直したくなった」などの声をいただきました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。