10月7日(日)恩納村文化情報センターにて、

辻村深月トークイベント『読むこと、書くことの幸せ』を開催いたします。

詳細は下記をごらんください。

PDF：辻村深月トークイベント

【辻村深月氏　トークイベント 】
主催：恩納村文化情報センター
日時：平成30年10月7日(日)14時～
会場：恩納村博物館1階研修室
入場：無料(要予約)
定員：150名(先着順)※定員に達ししだい、受付終了となります。
予約方法：センター２階カウンター又は、電話にて受付
予約受付期間：【恩納村在住者】9/1～
　　　　　　　【村外在住者】9/11~
【受付・お問合せ】098-982- 5432

受付時間：平日・10時～19時　土日祝日・10時～17時

※休館日は受付ができません。予めご了承ください。
休館日は、毎週月曜、祝日の翌日、第三木曜日(資料整理日)です。
詳しくはホームページより図書情報フロアカレンダーをご覧ください。

辻村深月 プロフィール

1980年2月29日生まれ。山梨県出身。千葉大学教育学部卒。2004年に『冷たい校舎の時は止まる』（講談社）で第31回メフィスト賞を受賞し、デビュー。『ツナグ』（新潮社）で第32回吉川英治文学新人賞、『鍵のない夢を見る』（文藝春秋）で第147回直木賞を受賞、『かがみの孤城』（ポプラ社）で第15回本屋大賞第1位となる。他の著書に『スロウハイツの神様』『名前探しの放課後』『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『島はぼくらと』『家族シアター』（講談社）、『クローバーナイト』（光文社）、『青空と逃げる』（中央公論新社）、『噛みあわない会話と、ある過去について』（講談社）などがある。